2022年5月10日現在:https://newspunch.com/より

極左ビリオネア、ビル・ゲイツとジョージ・ソロスは、イーロン・マスクがツイッターを買収するのを阻止するために協力し、「言論の自由は新世界秩序を脅かす」と警告しました。

イーロン・マスクが最近発表した、プラットフォームから検閲を根絶するという宣言は、世界のエリートたちには不都合なものでした。

最も著名なリベラルな人物の一部が協力して、広告主にTwitterをボイコットするよう促しました。

26の活動家団体とNGOが、Twitterに広告を出している企業に対し、イーロン・マスクが「言論の自由」の方針を取り入れた場合、Twitterに広告を出すのを再考するよう警告する旨の書簡に署名したのです。

26の活動家団体とNGO背後にいるものとは…


マスク氏がツイッターの「検閲」を解除すると公約していることに批判的な人々は、マスク氏がヘイトスピーチや危険な科学理論を売り物にする人々に自由を与えるのではないかと懸念しています。


さらに書簡の書き手たちは、マスク氏が『私たちの情報エコシステムをさらに毒化し、公共の安全に対する直接的な脅威となる』と述べています。


また、彼らは、「Twitterは、あなたのブランドを添付して、誤報の巣窟になる危険性がある」と書いています。

イーロン・マスクがその書簡に応えてTwitterにコメントしました。イーロンは、書簡に署名したそれら26のグループ背後に誰がいるのかを知りたいとし、

「情報へのアクセスを制御したいこれらの組織に資金を提供しているのは誰ですか?調べてみましょう…」とツイート。

さらにTwitterへイーロン・マスクは「日光は最高の消毒剤だ」とコメントしました。

その意味とは、「アメリカ民主党に関連するエリート集団は暗闇の中で活動しており、精査を歓迎しないこと」を示唆しました。

イーロン・マスクが投げかけた質問の答えは、報道により明らかにされました。26の活動家団体とNGO背後で資金を出しているのは、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団、クリントンやオバマ政権の元職員が設立したNGO、民主党の裕福な寄付者とその家族財団、労働組合、ヨーロッパ諸国の政府といった「闇の資金団体」の数々でした。

26のグループによって署名された書面は以下-dailymail.co.ukより