CBDについて詳しく紹介。

目次
1.なぜ最近CBDが人気になってきているのか?
2.CBDって何?
3.CBDに危険性はないの?
4.日本でCBDや、大麻を使用することは違法ではないの?
5.国内で承認され流通しているCBD製品においては違法性はありません。
6.さまざまな症状に対する代替療法としてはCBDオイルがおすすめ!
7.医学的研究結果を元にCBDオイル効果、効能についてさらに詳しく紹介。
8.CBDオイルに副作用はあるの?
9.CBDオイルを選ぶ時の注意点!
10.CBDオイルの飲み方は「舌下摂取」がおすすめです!
11.人気CBDオイルメーカー5社を比較。
12.おわりに

なぜ最近CBDが注目されているのか?


CBDとはカンナビジオールの略称で、大麻草から抽出される成分の1つです。ここ数年、様々な症状に対する代替療法としてCBDが人気を集めており、医学的にも慢性的な痛み、不安などの症状を緩和、および睡眠障害を緩和する可能性があることがわかってきたためにCBDオイルを使用する人が増えています。

CBDって何?

CBDって何?


CBDとは、大麻草に含まれる400種以上の化合物(カンナビノイド)の中の一つであるCBD(カンナビジオール)成分を指した名称です。大麻草の中にある何百もの成分の中で、最も健康上に利点がある2つの成分に、茎や種子から抽出される「CBD(カンナビジオール)」と、花穂や、葉から抽出される「THC(テトラヒドロカンナビノール)」という成分があります。CBD(カンナビジオール)、大麻草の有効成分の中に2番目に多く含まれている成分です。

大麻によく見られる高揚感、幻覚作用などを引き起こすのはTHCの成分です。よって大麻が違法とされている主な理由とは、THCを摂取しないようにするためと言っても過言ではありません。しかし、THCとは異なり、CBDには、高揚感を引き起こす向精神作用がありません。

CBDの成分特性とは、大麻によって懸念される精神に錯乱を与える恐れはありません。また医薬品に関連する副作用の負担からも解放される事で自然治療として痛みや他の症状からの救済を探している人々にとっては、CBDは非常に魅力的な選択肢となります。

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CBDに危険性はないの?

CBDに危険性はないの?

世界保健機関(WHO)の報告で、「CBDという物質そのものの依存性、及び乱用の可能性評価を行い、国際的な薬物条約の規制対象外である」ことが確認されています。

日本でCBDや、大麻を使用することは違法ではないの?


厚生労働省の麻薬取締部HPより

  • 大麻草の成熟した茎や種子のみから抽出・製造されたCBD(カンナビジオール)を含有する製品については、大麻取締法上の「大麻」に該当しませんが、当該製品を輸入する前に、麻薬取締部においてその該否を確認しております。

国内で承認され流通しているCBD製品においては違法性はありません


現状、日本の大麻取締法第一条では大麻自体は、麻薬の一種として法律で禁止はされています。ですが、法律の文章をよく見ると「大麻とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した「茎及びその製品(樹脂を除く)、並びに大麻草の種子及びその製品を除く。」としっかりと記述があります。

「CBD(カンナビジオール)」茎や種子から抽出された成分の製品となりますので、大麻取締法上の違法性からは除外されます。よって国内で承認され流通しているCBD製品においては違法性はありません。国内でCBD製品は安心して利用できます。

さまざまな症状に対する代替療法としてはCBDオイルがおすすめ!


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さまざまな症状に対する代替療法としては、CBDオイルを使用することをおすすめします。CBDオイルは、大麻からCBDを抽出したものを、ココナッツオイルやヘンプシードオイルなどのキャリアオイルで希釈して作られます。

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医学的研究結果を元にCBDオイルの効果、効能についてさらに詳しく紹介。


CBDオイルは、さまざまな用途で人の健康に役立つ可能性があります。CBDオイルの1滴あたりのCBD含有の多さで症状に対する効果や効能が変わってきます。米国国立衛生研究所(National Institutes of Health)では、CBDオイルを服用する理由として以下の情報を報告しています。

  • 慢性の痛み
  • 関節炎または関節痛
  • 不安とうつ病
  • 睡眠障害
  • 片頭痛
  • その他の頭痛
  • 心的外傷後ストレス障害(PTSD)
  • 吐き気
  • アレルギーまたは喘息
  • てんかんおよびその他の発作障害
  • 多発性硬化症(MS)
  • 肺の状態
  • パーキンソン病
  • アルツハイマー病

1.痛みを和らげることができます。

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米国国立衛生研究所(National Institutes of Health)資料ではCBDは、エンドカンナビノイド受容体の活性に影響を与え、炎症を抑え、神経伝達物質と相互作用することによって、慢性的な痛みを軽減するのに役立つかもしれないことが示されました。実際のところ大麻は紀元前2900年から痛みの治療に使用されてきました。

CBDを単独で使用した場合、神経痛や腰痛など特定の種類の痛みに有効であることを示唆する研究もあります。さらにはTHCと組み合わせたときに最も効果があるとの研究結果もあります。(現在、日本ではTHC成分の使用は違法とされ使用できません。)

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2.不眠症、精神疾患に関する症状を軽減する可能性があります。

米国国立衛生研究所(National Institutes of Health)資料によると、CBDは、以下の症状を持つ人々の不安症関連の行動を減らすのに役立つかもしれないと示唆しています。

  • PTSD
  • 睡眠障害
  • 全般性不安障害(GAD)
  • パニック障害
  • 社交不安障害
  • 強迫性障害

CBDオイルは、不眠症の自然治療薬としても人気があり睡眠障害に有効であることが証明されています。また不安障害など一部の精神疾患の治療薬として有望視されており、これら症状を抱える多くの人々がこの自然なアプローチに近年、さまざまな神経精神障害の治療法としてますます関心を集めています。

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3.特定のがん関連の症状を緩和する可能性があります。

特定のがん関連の症状を
緩和する可能性があります。

米国国立衛生研究所(National Institutes of Health)資料では、CBDが特定の癌の広がりを防ぐのに役立つかもしれないという証拠を発見しました。癌細胞の成長を抑制し、その破壊を促進するようです。2020年の学説では、乳がん治療に対する免疫系の反応を改善するために、化学療法剤にCBDを添加することが論じられています。

またCBDは、吐き気、嘔吐、痛みなど、がん治療に関連するいくつかの症状や副作用を軽減するのに役立つ可能性があります。現在、がん治療にどのようにサポートできるかについては、さらなる研究を進めているようです。

あなたが癌を患っており、CBDまたは他の大麻由来の製品の使用に興味がある場合は、まずは主治医に相談することが重要です。これらの製品が、すべてのがん患者にとって安全、適切、または効果的ではない場合もあります。

4.てんかん発作を軽減します。

2018年、アメリカの食品医薬品局(FDA)は、2歳以上の患者のレノックスガストー症候群とドラベ症候群(2つのまれなてんかんの症状)に起因する発作を治療するために、特定ブランドのCBDオイルを使用することに承認しました。

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CBDオイルに副作用はあるの?


CBDオイルに副作用はあるの?

すCBDが身体にどのように影響するかについては、まだ限られた証拠しかありませんが、アメリカの食品医薬品局(FDAは、潜在的なリスクと稀な副作用として以下をあげています。

  • 肝障害を引き起こす
  • 重篤な副作用を引き起こす可能性のある他の薬との相互作用
  • 不安、ストレス、パニック、または睡眠障害を治療するためにアルコールや薬と一緒に服用すると、鎮静や眠気のリスクが高まります
  • 覚醒の変化
  • 食欲減退
  • 下痢を引き起こす

*妊娠中の方や授乳中の方、そしてお薬を処方されている方は摂取をお控えください。専門医の指示がある場合を除き、一日当たりのCBDの摂取量が70mgを越えることが無いよう注意してください。

CBDオイルを選ぶ時の注意点!


CBDオイルを選ぶ時の注意点!

CBDオイルをいざ購入しようと選ぶときに、特に気をつけなくてはならないのはTHCフリー (THCが含まれていない) 製法で作られたCBDオイルであるかです。大麻草からCBDを抽出する製法の違いによって微量にTHCが含有されている可能性があります。

日本では、この微量にTHCが含有されている製法製品は規制されていますが、輸入時に税関の検査の精度に不備があり、流通してからTHCが含まれていると発覚したり、安く違法な製品が出回ってるケースもあるため念のため注意しましょう。

国によって、
THCの規制基準はまちまちです。

ちなみに日本の法律では、現在ごくわずかでもTHCが検出されたCBDオイルは、所持や使用ができないことになっていますが、アメリカでは産業用ヘンプで作られたCBDオイルは違法にはなりませんので、THCは0.3%以下の含有であれば合法になります。

追記:アメリカは2021年1月に濃度基準がTHC0.3%→1.0%以下含有まで引き上げられました。

現状、世界基準となるTHC規制の統一化はされていないので、国ごとにTHC使用の規制範囲が異なります。そこが面倒ですが、どの国でCBDオイルを利用するかによって規制の定義に違いがあることを覚えておいてください。基本、日本で流通している大手メーカの製品はTHCは含有しておらず基準を満たしたものが大半ですが念のため購入する際はどの製法でCBDが抽出されたものであるか確認しましょう。

【CBDを抽出する3種類の異なる製法】

フルスペクトラム 
日本では規制されているタイプの製法で、自然にもっとも近い成分ですが微量にTHCを含んでいる可能性があります。
ブロードスペクトラム
抽出時にTHCは除外しますが、他の薬効範囲が多いカンナビノイドの成分が複合的に含まれている製法です。複数の成分を複合摂取することで個々の効果が増幅され、CBDのより高い効果と、相乗効果が見込めるとされています。
アイソレート 
THC(テトラヒドロカンナビノール)を全く含まないタイプ。主に日本に輸入されている製法です。

CBDオイルの飲み方は「舌下摂取」がおすすめです!


  • 1.舌下摂取: 舌の下に垂らして約1分間ほどCBDオイルを口の中にキープすることにより舌や口腔内の粘膜から毛細血管へと直接CBD成分を血流に取り込みます。胃や肝臓を通らずにCBDの成分を血中に送りこむことができますので吸収が早く効果が実感しやすくなります。
  • 30分~1時間以内に効果を感じられます。
  • 効果::4~6時間持続します。

  • 2.経口摂取: オイルをそのまま飲みこんでCBD成分を吸収する方法です。胃を通って 肝臓で代謝され体全体にほぼ均等に広がります。吸収されるまでに時間がかかりますがその代わり低濃度でも効果が長時間持続します。

    約1時間ほどで効果を感じられます。
  • 効果:6時間~8時間は持続します。

  • 3.経皮吸収: 肌に直接塗ることでCBD成分を吸収する方法です。経皮への吸収効果を感じるまでに1~2時間かかります。

1日の摂取量は身長や体重、そしてCBDオイル摂取の目的などによって、適した摂取量が人それぞれ異なりますので一日の摂取上限をオーバーしないように使用しましょう。

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CBD抽出製法ブロードスペクトラム・フルスペクトラムよりなブロードスペクトラム(THCフリー)
・アイソレート
(超臨界二酸化炭素抽出法)
ブロードスペクトラムブロードスペクトラムブロードスペクトラム
特徴豊富な6種類のCBD濃度(5%, 10%, 15%, 20%, 30%,40%)それぞれ体調にあった濃度を選択して薬効効果に期待あり。CBDオイル製品には、4種類の品揃えあり:グリーンラベル、ナチュラル・アイソレートティンクチャ、ブルーラベル、ゴールドラベル。無味無臭で飲みやすいと好評の日本メーカ。CBD独特の苦みを一切感じさせない、フルーティーで爽やかなフレーバータイプのCBDオイルが特徴。レモン風味がアクセントになったエネルギッシュなCBDオイル。

おわりに


今回はCBDオイルについて詳しくご紹介しました。現在、たくさんの人々が注目を向けるCBDオイルは今後、さまざまな用途で人の健康面に役立ち、病院でもらう薬剤のキツイ影響や副作用からも解放してくれる救世主的な自然療法として重宝されること間違いないでしょう。

もしあなたが日頃から慢性的な痛みや不眠症、精神的な不安をかかえているならば、この機会にCBDオイルがもつ自然由来の効果を試してみてはいかがでしょうか。